未来を祀る ふくしまを祀る Miraino Matsuri Fukushima
風が想うことは 風そのもの 吹くことを止めない 吹き続けること
あの日から私たちはずっと探してきた 語り得ることばとは何か
災いは全く終息していない もたらされない〈終息〉は 言葉を奪い続けた

否 ならば 私たちの〈息〉に祈ろう 祭りを捧げよう 語らう 叫ぶ 笑う
歌う 泣く たどりつく 声とは最も小さな私たちの風 新しい風はこないものか
清々しい風を知る人よ 求める人よ それを待つのではない こちらから吹かせるのだ

「ともにふくしまからこえをあげる」

声という最も小さな 私たちの風よ ともに未来を歩く 世界中の 日本中の
同じ〈息〉をする 仲間を誘って欲しい 光る虹のあしが 夜明けの野原を渡っていく
風の行方を見つめよう

発起人 和合亮一
未来の祀り ふくしま Miraino Matsuri Fukushima