未来の祀り ふくしま Miraino Matsuri Fukushima

2016参加アーティストプロフィール

ふくしま未来神楽 第三番
「天・天・天狗」


和合 亮一

WAGO Ryoichi

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1968年福島市生まれ。詩人。国語教師。福島県教育復興大使。
1998年、第一詩集『after』で第4回中原中也賞受賞。その後、第47回晩翠賞受賞、NHK放送文化賞、民友県民大賞など。
震災直後の福島から、Twitterにて「詩の礫」と題した連作を発表。海外でも多言語に翻訳され、オランダの世界的コンサートホール、コンセルトヘボウにて行われた東日本大震災追悼コンサート(主催:ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ/ジャパンフェスティバル財団)に招致、世界三大オーケストラであるロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラと共演、詩の礫を朗読し、被災地が抱える思いを発信する(2011年5月)。
書評・コラム・エッセーなどの全国紙での寄稿や連載、校歌や記念賛歌の作詞も手がける。
全国で講演・朗読・ワークショップ等多数。
詩集「廃炉詩篇」(思潮社)、エッセー集「心に湯気をたてて」(日本経済新聞社)、最新刊に『木にたずねよ』(明石書店)。

http://wago2828.com/
https://twitter.com/wago2828
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嶋津 武仁

SHIMAZU Takehito

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1949年静岡県下田市に生まれる。東京学芸大学及び同大学院(作曲・指揮専攻)を修了。作曲を甲斐説宗氏、指揮を伊藤栄一氏らに師事。1977年ドイツへ留学。ベルリン芸術大学(Hochschule der Künste)にて、作曲をイサン・ユン氏、管弦楽法をW.シャロネック氏、対位法をF.M.バイヤー氏、音楽分析をD.シュネーベルらに師事。
ゲバントハウス管弦楽団、DAAD、ISCM「世界音楽祭」や芙二現代舞踊団、日本舞踊西川宗家、及び洋楽器、邦楽器奏者などより作品を委嘱。米ジョージア大学客員教授(00年)。ザールブリュッケン音楽祭(03年)、ニューヨーク・フュージョン・アーツ・フェスティバル(04年)、ドレスデン音楽祭(05年)、ブロツワフ音楽祭(06年)、ポツナニ・メディエーション・ビエンナーレ(08年) 、北京国際電子音楽祭(08年)、台湾国際電子音楽祭(09年)、ミュージック・フロム・ジャパン音楽祭(12年,NY)、トンヨン国際音楽祭(13年、韓国)などに参加。
ユルゲン・ポント作曲コンクール(79年ドイツ)、ヴィニアフスキ国際作曲コンクール(80年、ポーランド)、ハンバッハ国際作曲賞(82年ドイツ)、ブールジェ国際電子音楽コンクール(96年フランス)入賞、文化庁舞台芸術創作奨励特別賞(87年、日本)他、受賞。
現在、福島大学名誉教授(作曲・指揮)。元福島大学附属中学校長。オーケストラ・フィルジッヒ芸術監督。福島オペラ協会理事。日本作曲家協議会、日本現代音楽協会会員。

http://www2.educ.fukushima-u.ac.jp/~shimazu/myDATA/myprofile.html


齋藤 恭太

SAITO Kyota

齋藤 恭太

1957年福島市生まれ。県立福島高等学校卒。在学中に同校に管弦楽部を設立し、初代コンサートマスターとして活躍。山形大学教育学部特設音楽科卒業後、宮城フィルハーモニー管弦楽団(現仙台フィル)でヴァイオリン奏者として活躍。1986年~1997年、福島市音楽堂音楽専門員として演奏会の企画・構成、啓蒙普及のための放送出演、執筆、音楽団体の育成等に当たる。現在、フリーのヴァイオリニスト・ヴィオリストとして演奏、後進の指導などで活躍中。
ヴァイオリンを渡辺栄治、大澤秀雄、ヴィオラを中塚良昭、室内楽を黒沼俊夫、指揮法を前田幸市郎の各氏に師事。2000年、01年、02年、04年、05年、09、14年にソロ・リサイタルを開催、好評を博す。
2007年、仙台の演奏家と共に「杜の弦楽四重奏団」を結成、ヴィオラ奏者として東北各地で演奏活動を行っている。
東日本大震災後は、東北各地で音楽の力による復興センター主催の「復興コンサート」に数多く参加。
福島市では「心の復興へ向けたコンサート」を6回主催している。
アンサンブルF代表、福島バイオリン教室主宰。
あきたや楽器店音楽舘、ヤマハ郡山ポピュラーミュージックスクール、みらい福島音楽アカデミー講師。


遠藤 元気

ENDO Genki

遠藤 元気
2001年、川俣町山木屋で、地域に根差す若者の育成と発展を目的に結成。以来、故郷の自然をテーマに曲を創作し、活動を続けている。和太鼓を通して、故郷への想いを絶やすことなく伝えていきたいと、ソロ、ユニット、メンバー全員と多彩な形態で精力的に演奏する。その繊細かつ勇壮な鼓動は聴く者の心を捉えてやまない。

http://yamakiya-taiko.com/


橘 正鳳

TACHIBANA Seihou

橘  正鳳
1950年生まれ/本名・伊藤正樹
6歳の6月6日より、日本舞踊橘流入門 故橘左鳳延師に師事。
橘流故初代宗家、橘抱舟師より橘左鳳取立にて、橘正鳳の名を許される。
高校卒業後 故二代目橘流宗家橘裕代師、三代目橘流家元橘芳慧師に内弟子として修行
国立劇場、歌舞伎座、明治座、新橋演舞場、舞踊協会公演、新春舞踊大会、創作舞踊公演、海外公演等に出演。
現在 橘流常任理事。橘流福島支部支部長。「伝統文化みらい広場」実行委員会委員長。
(社)日本舞踊協会福島県支部副支部長。


花柳 沙里樹

HANAYAGI Sarijyu

花柳 沙里樹
一般社団法人 伝統文化みらい協会理事長
2004年より文化庁助成「伝統文化子ども教室」を主催。
門弟は新日本舞踊コンクールに於いて2011年、2013年に文部科学大臣賞受賞。
2013年より橘正鳳師と共に、福島の民俗芸能伝承を目的とする「ふくの里祭り」を主催。
2015年6月ハワイホノルル、2016年3月イギリスロンドンに於いて、「福島の子供達による震災支援への感謝公演」実施。本年8月「熊本支援事業」を予定。


伊武 トーマ

IBU Toma

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詩人。
1962年生まれ。福島市在住。
歴程同人。
日本作詩家協会分科委員。


及川 俊哉

OIKAWA Syunya

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1975年岩手県生まれ。福島大学大学院教育学研究科修了。
和合亮一発行の詩の同人誌「ウルトラ」2代目編集長。
2009年詩集『ハワイアン弁財天』を上梓し、第60回H氏賞最終候補。
震災以降「現代祝詞原子力発電所鎮めの詞」などを創作し朗誦している。

https://twitter.com/m31oikawa


山木屋太鼓

YAMAKIYADAIKO

山木屋太鼓


山木屋太鼓は平成13年に発足し、今年で結成15周年を迎えることができました。
結成当時から、変わることなく大切にしているテーマ「美しい自然、そしてここが故郷」
現在は、子供から社会人までの打ち手が約17名、世代を越えて活動しております。
たくさんの支えや応援の中で和太鼓の活動ができることに感謝し、故郷の鼓動をこれからも伝え、発信しています。

http://yamakiya-taiko.com/?page_id=23


橋本 彰一

HASHIMOTO Syouichi

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平成9年 東北生活文化大学生活美術学科を卒業、6年間福島県立高校で美術の教師を務める。
平成15年 父の病気のため家業に戻り修行に入る。
平成20年 株式会社デコ屋敷大黒屋を設立、代表取締役に就く。
平成22年 デコ屋敷本家大黒屋21代当主となる。
三春張子と三春駒の発祥の地と言われ、和紙を用いた張り子の人形工房が集まる福島県郡山市の集落「高柴デコ屋敷(デコ屋敷のデコとは方言で張り子の事)」にある本家大黒屋21代目当主。 江戸期の元禄時代から300年以上の伝統を受け継ぐ伝統的手法を維持しつつ、新しい感性によってデザイン・制作を手がけ、三春張子、お面、十二支、ダルマ、三春人形など制作。日々、張り子の可能性を追究しつつ、最近では日本の和紙、張り子文化を世界にPRしている。

http://www.dekoyashiki-daikokuya.co.jp/
https://twitter.com/Dekoya_Syokunin


藤野 恵美

FUJINO Emi

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福島県岩瀬郡鏡石町生まれ。宇都宮短期大学音楽科電子オルガン専攻科卒業。ブライダル・セレモニープレイヤーとして活動後、現在はソロ楽器やシャンソンの伴奏、朗読舞台での即興演奏など、鍵盤奏者として活動している。また、学生時代から作曲に取り組み、2004年からはシンガーソングライターとして(2015年6月24日にソロ音源【酒場マチルダ】を全国発売。)県内外で演奏を行うと共にキーボーディスト・ベーシストとして複数のバンドに所属するなど、枠にとらわれず幅広いジャンルの音楽活動を行っている。

http://d.hatena.ne.jp/emixr530emixr142
https://twitter.com/emixrdynacomp


横山 幸子

YOKOYAMA Sachiko

横山 幸子

昭和6年7月18日東京都生まれ。第二次世界大戦中疎開で福島県梁川町に移住、現在に至る。
昭和59年に発行された梁川町の町史民俗編「口伝えの町史」に出会い、民話語りに魅せられ、なまりは姑から自然に教わり、持ち前の行動力で語り部がいると聞いては足繁く通い、民話を聞いて自分のものにしていった。
梁川ざっと昔の会会長、県北むかしばなしの会会長、等を歴任。
久留島武彦文学賞、福島県教育委員会芸術文化財保護功労賞、文部科学大臣賞(地域文化功労賞)、福島民友新聞社第19回みんゆう県民大賞芸術文化賞、等の表彰多数。


Noriko Ferry


Noriko Ferry

福島市生まれ、桑沢デザイン研究所ドレスデザインオートクチュール科卒。
アメリカでフラメンコ、ベリーダンスなどのステージ衣装、ブライダルドレスなど、数多くを手がける。
枠を超えた発想と色彩感覚には定評がある。
幼少の頃より日本舞踊を始め、橘式部の名前を頂いている。去年のふくしま未来神楽に舞い手として参加。
現在、和と洋の伝統文化の融合に奮闘中。


加藤 隆

KATO Takashi

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1991年福島県生まれ。
2013年より短距離男道ミサイルに参加。
2015年、劇団化に伴い副代表に就任。色黒で筋肉質な肉体を武器に、様々な役柄を演じている。また、劇団のレパートリーである子供向けのヒーローショー「キャプテンバルボアのマチョムキン体操」では主人公のキャプテンバルボアを演じ、子供たちと生のやり取りをしながら物語を進めていく即興性は好評を得ている。他劇団への客演、ダンスパフォーマンスへの参加。長塚圭史「蛙昇天」への出演など、仙台で精力的に活動している。


清野 和也

SEINO Kazuya

清野 和也


劇団120○EN代表。脚本・役者を中心に活動。山形県東根市出身、福島市在住。2011年、大学演劇サークルでの公演本番時に東日本大震災に被災。翌月4月に劇団120○ENを旗揚げ。以降、2011年は毎月創作劇を上演。2013年からは、「福島に住む人々のルーツをたどる演劇集団」として歴史、史跡、民話をモチーフにした創作活動を行っている。


齋藤 瑠偉

SAITO Rui

齋藤 瑠偉
1997年2月27日生まれ(19歳)
保原高校出身。元演劇部部長
高校ではMAD ONIONSのGt.Vo.としてバンド活動を行っていたが、現在は活動停止中。
声がかかればどんなパフォーマンスも(できる限り)やる男。


和合 大地

SAITO Rui

和合 大地
橘高校三年。「劇団シャレにならない」 の元座長。



演出
木村 純一

舞台監督
関口 修

照明
佐藤 康孝

衣装製作協力
飯舘までい文化事業団
飯舘裁縫科教室

お面デザイン・製作
高柴デコ屋敷本家大黒屋

神楽舞
ふくしまバトン
橘 式部
藤蔭 茂樹

口上(子天狗)
大内 悠生
佐々木 宗吾


トークショー
「ふくしまにまなぶ ふくしまでまなぶ」

柳 美里

YU Miri

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1968年生まれ。高校中退後、東由多加率いる「東京キッドブラザース」に入団。87年、演劇集団「青春五月党」を結成。93年、史上最年少で岸田國士戯曲賞を「魚の祭」で受賞。97年、『家族シネマ』で芥川賞を受賞。著書に『フルハウス』『ゴールドラッシュ』『命』『自殺の国』『JR上野駅公園口』などがあり、最新刊はエッセイ『貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記』

http://yu-miri.jp/
http://blog.goo.ne.jp/yu_miri
http://twitter.com/yu_miri_0622


開沼 博

KAINUMA Hiroshi

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1984年福島県いわき市生まれ。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員(2012-)。
他に、楢葉町放射線健康管理委員会副委員長(2015-)。経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員(2014-)。
東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。
著書に『はじめての福島学』(イースト・プレス)『漂白される社会』(ダイヤモンド社)『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久氏との共著)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。学術誌の他、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。

第65回毎日出版文化賞人文・社会部門。
第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。
第6回地域社会学会賞選考委員会特別賞。

http://kainumahiroshi.net/
https://twitter.com/kainumahiroshi


若松 英輔

WAKAMATSU Eisuke

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批評家。読売新聞書評委員、『三田文学』編集長。
1968 年生まれ、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。
2007 年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第 14 回三田文学新人賞評論部門当選。
【主な邦文著作】
『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学出版会 2011)
『神秘の夜の旅』(トランスビュー 2011)
『魂にふれる 大震災と、生きている死者』(トランスビュー 2012)
『死者との対話』(トランスビュー 2012)
『内村鑑三をよむ』(岩波書店 2012)
『池田晶子 不滅の哲学』(トランスビュー 2013)
『岡倉天心「茶の本」を読む』(岩波書店 2013)
『涙のしずくに洗われて咲きいづるもの』(河出書房新社 2014)
『君の悲しみが美しいから僕は手紙を書いた』(河出書房新社 2014)
『吉満義彦 詩と天使の形而上学』(岩波書店 2014)
『生きる哲学』(文藝春秋社 2014)

http://www.yomutokaku.jp/


玄侑 宗久

GENYU Sokyu

玄侑 宗久

1956年福島県三春町生まれ。慶応義塾大学文学部中国文学科卒業。
現在は福聚寺住職の傍ら、花園大学仏教学科および新潟薬科大学応用生命科学部の客員教授、福島県警通訳、福島県立医科大学経営審議委員、「たまきはる福島基金」理事長、鈴木大拙館アンバサダーなど。2001年、『中陰の花』で第125回芥川賞受賞。また2007年には柳澤桂子氏との往復書簡「般若心経 いのちの対話」で第68回文藝春秋読者賞、2009年、妙心寺派宗門文化章受賞。2012年、仏教伝道協会より第一回沼田奨励賞受賞。2014年には東日本大震災の被災者を描いた短編集『光の山』にて芸術選奨本賞受賞。近著は『風流ここに至れり』(幻戯書房)、『仙厓 無法の禅』(PHP研究所)、『ないがままで生きる』(SB新書)、『やがて死ぬけしき』(サンガ新書)、『荘子』(NHKブックス)など。公式サイトは、http://genyu-sokyu.com

http://genyu-sokyu.com/


※続々追加していきます!

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