未来の祀り ふくしま Miraino Matsuri Fukushima

共に生きる命~震災・原発事故からまなぶペットの同行避難

この記事は2015年6月18日に更新されたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

渡米して間もなく29年になるシンガーソングライター八神純子さん。
東日本大震災直後に日本に帰国し、アメリカの生活の中で学んだボランティア精神を生かして、被災者達に向け長期的な援助を一緒にして行こう、と日本全国に呼びかけた。それに協力を申し出た人達のボランティアによって歌を届ける「トランスパシフィックキャンペーン」を展開している。
震災から4年が過ぎ、いまだに被災地に取り残されたペットに心を痛める。

「動物を飼うことはとても大事なこと。子どもたちに命の尊さを教えようと、常に犬を飼うようにしている。」と語る八神さん。
動物をテーマにした曲も多く、10年ほど前に亡くしてしまった愛犬を歌った「チョコと私」は、この春に行ったコンサートツアーのタイトルにもなった。
大きすぎて一緒に連れて行くことができないとブリーダーに戻されてしまった大型犬ブービエ・デ・フランダースのチリをレスキュー。従順で人懐っこくいチリは家族の一員として暮らしたが、わずか2年で虹を渡ってしまった。
この犬が子犬の時からずっと一緒に大人になり、やがて年老いて亡くなるのであったらどんなにいいだろう・・・そんな思いを歌にし、名前を日本で馴染みのある「チョコ」として歌っている。

八神純子さんがゲストのイベントはこちら

タイトル開催日・会場備考
「共に生きる命~震災・原発事故からまなぶペットの同行避難」21日(金)
18:30-20:30
(予定)
会場/長楽寺禅堂
※無料
基調講演とパネルディスカッション

●基調講演/同行避難を推進するNPO法人アナイス代表
平井潤子さん
http://www.animal-navi.com/

●パネルディスカッション/コーディネーター
・NPO法人アナイス代表 平井潤子さん
・アメリカ在住で保護犬を飼育しているアーティスト 八神純子さん
・環境省自然環境局総務課動物愛護管理室
・福島県保健福祉部食品生活衛生課動物愛護担当
・東日本大震災におけるペットとの同行避難経験者またはできなかった方

イベントスケジュール詳細はこちら

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