ふくしま未来神楽第三番、テーマは「天狗」。

こんにちは!

七月も半ば。

そろそろ蓮の花が咲くころですね。

さて、今年の「ふくしま未来神楽」について。

昨年創作した第一番「白はだし」、第二番「風来」は、
特に鎮魂の想いをこめた神楽となりました。

今、新たに創作を試みている第三番。
そのテーマは「天狗」。

なぜ、天狗なのか。
なぜ、和合さんは天狗をテーマとした原詩を書いたのか。

創作を進めるために調べていくうちに、
その理由が意味を持って結びついてきました。

日本には、たくさんの天狗伝説があります。

「詳しく知っている」、
「興味を持って調べたことがある」、
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

さかのぼれば、日本書紀に登場する、
「神様の進むべき道を指し示す神様」であったという
「猿田彦命 (※注1)」にたどり着きます。

その鼻が赤く長く特徴的であり、
後にそこから派生したのが、「みちひらき」を司る「天狗」なのだそう。

未来神楽第三番「天 天 天狗」が生まれていく様子と内容については、
これから随時レポートしていきますのでどうぞお楽しみに。

※注1 「猿田彦命」…サルタヒコ、またはサルタヒコノカミは、『古事記』および『日本書紀』に登場する(『日本書紀』は第一の一書)。記述によれば、天照大神に遣わされた瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を道案内した。中世には、庚申信仰道祖神と結びついた。

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