未来の祀りカフェVol.2出演者

姜尚中 (カン・サンジュン)

Kang Sang-jung

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 1950年、熊本県熊本市に生まれる。国際基督教大学準教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、聖学院大学学長などを経て、現在東京大学名誉教授。2016年1月より熊本県立劇場館長兼理事長に就任。
 専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。主な著書に『マックス・ウェーバーと近代』、『オリエンタリズムの彼方へ』、『ナショナリズム』、『東北アジア共同の家をめざして』、『増補版 日朝関係の克服』、『在日』『姜尚中の政治学入門』、『ニッポン・サバイバル』、『愛国の作法』、『悩む力』、『リーダーは半歩前を歩け』、『あなたは誰?私はここにいる』『心の力』『悪の力』『君に伝えたいこと』など。共著に『グローバル化の遠近法』、『ナショナリズムの克服』、『デモクラシーの冒険』、『戦争の世紀を超えて』、『大日本・満州帝国の遺産』など。編著に『在日一世の記憶』など。小説『母―オモニ―』、『心』を刊行。最新刊は『漱石のことば』。


和合 亮一

WAGO Ryoichi

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(詩人・未来の祀り発起人)
 1968年福島市生まれ。詩人。国語教師。福島県教育復興大使。
 1998年、第一詩集『after』で第4回中原中也賞受賞。その後、第47回晩翠賞受賞、NHK放送文化賞、民友県民大賞など。
 震災直後の福島から、Twitterにて「詩の礫」と題した連作を発表。海外でも多言語に翻訳され、オランダの世界的コンサートホール、コンセルトヘボウにて行われた東日本大震災追悼コンサート(主催:ロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラ/ジャパンフェスティバル財団)に招致、世界三大オーケストラであるロイヤル・コンセルトヘボウ・オーケストラと共演、詩の礫を朗読し、被災地が抱える思いを発信する(2011年5月)。
 書評・コラム・エッセーなどの全国紙での寄稿や連載、校歌や記念賛歌の作詞も手がける。
 全国で講演・朗読・ワークショップ等多数。
詩集「廃炉詩篇」(思潮社)、エッセー集「心に湯気をたてて」(日本経済新聞社)、最新刊に『木にたずねよ』(明石書店)。

http://wago2828.com/
https://twitter.com/wago2828
https://www.facebook.com/ryouichi.wago


一般社団法人 伝統文化みらい協会

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 一般社団法人 伝統文化みらい協会は、日本舞踊花柳流師範・花柳沙里樹が文化庁委嘱事業として2005年から始めた「伝統文化子ども教室」修了生の会「福島里の子会」を社会貢献の一翼を担う組織にという願いを込め、震災から2年後の2013年に設立された。その後、子どもたちの活動は、年々社会的広がりをみせ、各種イベントに出演することに留まらず、2015年6月にはハワイ・ホノルルで初の海外公演を行い、2016年3月には、ロンドン各所で公演を行うなど、期せずして「福島」の「伝統文化」のPR活動を担うようになる。協会内に「ふくしまバトン」を立ち上げ、被災地の民俗芸能を覚えていく活動「民俗芸能こども教室」なども主宰している。


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